顔の脂肪吸引(頬・顎下)

顔の脂肪吸引で小顔になった女性

About

顔の脂肪吸引とは

顔の脂肪吸引の症例

顔の脂肪吸引とは、皮下脂肪のある場所に、カニューレと呼ばれる細い管を使用し、脂肪細胞自体を取り除く手術となります。
ダイエットでは、運動や食事制限を行い、脂肪細胞の一つひとつを小さくします。しかし、脂肪細胞の数が減るわけではないので、たとえダイエットに成功しても、生活習慣が元に戻れば、脂肪細胞がふたたび大きくなります。そのため、リバウンドしてしまうのです。
脂肪吸引では、脂肪細胞そのものを取り除き、脂肪細胞の数自体が減ります。施術により、サイズダウンするだけでなく、リバウンドしにくい状態にすることが可能です。

顔の脂肪吸引はこんな方におすすめ

  • 二重顎を無くしたい
  • アンパンマンの様な頬をシャープにしたい
  • 盛れる小顔になりたい
  • 下膨れのフェイスラインをシュッとさせたい
  • 加齢による脂肪の垂れ下がりを解消したい

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About

eクリニック東京院の小顔脂肪吸引

eクリニックオリジナルのおすすめ施術、「1dayごっそり小顔脂肪吸引」は患者さまひとりひとりの骨格や脂肪の量にあわせ医師が最適な施術をオーダメイドでご提案。

ダウンタイムを抑えながら頬+顎下+糸リフト8本でしっかりと効果を出す小顔術を297,800円~とリーズナブルに受けていただけるおすすめの施術です。

eクリニック東京院の小顔脂肪吸引の特徴

☑️実績豊富な院長がカウンセリングから担当
☑️高度な術式にも対応し最適な治療を提案可能
☑️
安心の保証制度を完備

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Pick up

【Pick up症例】eクリニックの1dayごっそり小顔脂肪吸引

小顔脂肪吸引の症例写真

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1Dayごっそり小顔術
(頬+顎下+糸リフト8本)
通常価格 ¥363,000(税込)
モニター価格 ¥297,000(税込)

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Case

顔の脂肪吸引の症例写真

【考えられるリスク・副作用】
腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

頬下の脂肪吸引と糸リフトの症例写真
頬顎下脂肪吸引+糸リフト
顎下の脂肪吸引と糸リフトの症例写真
頬顎下脂肪吸引+糸リフト
小顔脂肪吸引の症例写真 (2)
1dayごっそり小顔術
顎下の脂肪吸引とバッカルファット除去と糸リフトと脂肪注入の症例写真
頬顎下ジョールメーラー脂肪吸引
バッカルファット除去+糸リフト
脂肪注入
顎下の脂肪吸引と糸リフトの症例写真 (3)
頬顎下脂肪吸引+糸リフト
顎下の脂肪吸引の症例
頬顎下脂肪吸引+糸リフト

Recommend

顔の脂肪吸引は、以下の方には特におすすめです。

  • 口元のたるみをなくしたい
  • 膨らんだ頬をもう少しシュッと細くしたい
  • 垂れ下がってきた頬を改善したい
  • ほうれい線やマリオネットラインを改善したい
  • フェイスラインを引き締めて小顔を目指したい

小顔の脂肪吸引は、これらの悩みに対応できます。
また、膨らんだ頬やたるみというと、ある程度年齢を重ねた方のイメージがあるかもしれません。
しかし、若い年代の方の中にも頬の膨らみが気になるという方は存在し、そのような方にも対応できるのが顔の脂肪吸引なのです。

たとえば、体は太っていないのに頬がぷっくりと膨らんでいる場合では、全体的にアンバランスな印象になってしまいます。
このようにぷっくりと膨らんだ頬は、ある意味チャームポイントとして捉えることもできますが、アンパンマンのようにムチムチとした頬では体全体が太って見えることもあるため、早期に改善を目指しておきたいところです。

フェイスラインのもたつきやたるみ、パンパンに張った頬は、それらがあるだけで顔の印象が変わってしまいますが、顔の脂肪吸引を受ければ、スッキリと整った理想のフェイスラインを目指せます。

1Dayごっそり小顔術
(頬+顎下+糸リフト8本)
通常価格 ¥363,000(税込)
モニター価格 ¥297,000(税込)

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About

eクリニックの顔の脂肪吸引

小顔形成を目的とした脂肪吸引では、顔のどの部分についている脂肪が症状の原因となっているのかを、しっかりと見極めることがなによりも大切です。
例えば、脂肪が原因でほうれい線が出現している場合も、頬の脂肪が原因なのか口角の脂肪が原因なのかで、吸引する部分が全く変わってきます。


eクリニックでは、大手美容クリニックで小顔形成の経験を積んだ医師のみが小顔の脂肪吸引を担当しています。
顔は多くの血管や筋肉が介在しており、わずかな施術のミスから大きな失敗につながることもあるため、カウンセリングとデザイン作成から慎重に時間をかけてご相談させていただきます。
仕上がりに確かな効果(顔のスッキリ感)を感じていただくのはもちろんのこと、左右差のない、美しい小顔を形成してまいりますので、顔の丸みでお悩みのお方はどうぞお気軽にご相談ください。

Merit&Demerit

顔の脂肪吸引のメリットとデメリット

◆顔の脂肪吸引のメリット

顔の脂肪吸引には、ダイエットでも取り除くことができなかった顔の脂肪を取り除けるというメリットがあります。
また、フェイスマッサージでは毎日続けなければならない、エステの小顔フェイシャルでは複数回施術を受け続けなければならないというデメリットがあります。

一方、顔の脂肪吸引なら、1回の施術で理想のフェイスラインを得ることができるというメリットがあるのです。

もちろん、リバウンドする確率は低く、施術後に仕上がった状態を長期間維持できますので、この点も大きなメリットとして捉えることができるでしょう。
なお、顔の脂肪吸引は簡単な手術ではありませんが、入院の必要はなく日帰りで施術を受けられます。

◆顔の脂肪吸引のデメリット

上記でも触れましたが、顔の脂肪吸引は3種類に分類され、それぞれに除去する脂肪の場所が異なります。
つまり、脂肪を除去する場所を見誤ると、イメージ違いの仕上がりになるリスクがあるということなのです。

また、除去する脂肪の量が多すぎた場合では、頬がこけて不健康な印象になったり、必要以上に老けた印象になってしまったりすることもあります。
そしてもうひとつ、顔の脂肪吸引にはダウンタイムがあり、脂肪を除去する場所や除去する寮によっては長期間のダウンタイムが必要になることもあるのです。

顔の脂肪吸引にはメリットもありますが、その一方でデメリットもありますので、デメリットについてもきちんと理解した上で施術を検討する必要があるでしょう。
なお、デメリットについては以下でご紹介する点に注意を払うことで回避が可能ですので、ぜひ参考にしてください。

Cautions

顔の脂肪吸引はここに注意

顔の脂肪吸引は、数ある美容整形手術の中でも、特に慎重に検討しなければなりません。
では、頬の脂肪吸引を受ける際には、どのような点に注意を払う必要があるのでしょうか。

信頼と実績がある美容外科を選ぶ

顔の脂肪吸引はデリケートな手術で、脂肪を除去する場所や脂肪の除去量が違うだけで、全く異なる仕上がりになることがあります。
つまり、イメージ違いの仕上がりになる可能性が否めないということです。
そして、このような状況を避けるためには、信頼と実績がある美容外科を選んで手術を受けることが何よりも大切なのです。

たとえば、経験が浅く、技術力も未熟な医師が手術を担当してしまうと、脂肪を除去する場所や除去量を間違えて、失敗とも捉えられる仕上がりになってしまうことがあります。
一方、知識量が豊富で高い技術力を持った医師が手術を担当すれば、そのような心配はありません。

納得できるまでカウンセリングを受ける

顔の脂肪吸引を受けるからには、理想とするフェイスラインを実現させたいと考えるはずです。
そして、ここで重要なのが、納得できるまでカウンセリングを受けるということです。
たとえば、カウンセリングを短時間で済ませてすぐに手術を勧めるような美容外科で施術を受けた場合では、イメージとかけ離れた仕上がりになってしまう可能性があります。

それは、お客さんのイメージが十分に医師に伝わらないままで手術をしたことで、イメージ違いが起こる可能性が広がるからです。

反対に、カウンセリングに時間をかける美容外科の場合では、お客さんの希望を取り入れつつ、医師の観点から適切な施術を提案しますので、イメージ違いが起こる心配はほぼないでしょう。
時間をかけて丁寧にカウンセリングを行う美容外科は、ひとまず信頼できると判断できますので、ぜひ美容外科選びの際の参考にしてください。

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Downtime & Cautions

顔の脂肪吸引のダウンタイムや注意事項

頬と顎下の脂肪吸引と糸リフトの症例写真 (2)

顔の脂肪吸引は手術ですので、ダウンタイムがあります。
ダウンタイムとは手術後の回復期間をいい、顔の脂肪吸引の場合では術後3日程度は強い腫れや内出血が見られます。
そして、その後に腫れが引き始めると、今度は皮膚の凸凹を感じることがありますが、この凸凹は拘縮という現象で、脂肪吸引後に現れることが多いため、心配ありません。
なお、顔の脂肪吸引後3カ月が経過すると、腫れや内出血がほとんど見られなくなりますが、患部が落ち着いて完成するまでには、およそ6カ月~1年程度見ておく必要があるでしょう。

ダウンタイム期間中の過ごし方

それでは、ダウンタイム期間中の注意点についてご紹介します。

入浴

施術当日には強い腫れや内出血が見られますので、血液循環が良くなる入浴は控え、術後3日間はシャワーで済ませましょう。
また、手術直後にサウナや岩盤浴を利用してしまうと、入浴以上に血液循環が良くなって、腫れや内出血を助長させるリスクが高まります。
普段からサウナや岩盤浴を利用する機会が多い方は、術後1か月間はこれらの利用は避け、できるだけ安静に過ごすことを心がけましょう。

運動

運動も血液循環が良くなりますので、術後1か月間は避けてください。
特に球技やマラソンなどの有酸素運動は、血液循環が良くなるため避けなければなりませんが、これは、ゆったりとした動きのヨガやストレッチでも同様です。
不用意に運動をしてしまうとダウンタイムが長引くリスクが高まりますので、術後1か月間は運動を避けるよう注意しましょう。

乗り物の運転

顔の脂肪吸引では麻酔を使用しますので、施術後には自動車やバイクなどの運転は避ける必要があります。
それは、麻酔が効いている状態では、眠気が出たり判断力が鈍ったりすることがあるためで、このような状態での運転は大変危険です。
顔の脂肪吸引当日には、自動車やバイクなどで来院するのではなく、公共交通機関またはタクシーを利用するようにしましょう。

喫煙

喫煙者の方は、術後1カ月程度は喫煙を控えましょう。
喫煙には血管の収縮作用があり、術後に喫煙を続けてしまうと感染症などのリスクを高めます。
また、脂肪を取り除いた後は空洞ができている状態になりますが、喫煙によって血管が収縮して血流が悪くなると、空洞部分の細胞がなかなか回復せず、ダウンタイムが長引くことになるのです。
現在喫煙中の方は、禁煙に慣れるためにも、なるべく早めに禁煙に取り組んでおくことをおすすめします。

飲酒

お酒を飲むと体がポカポカしますが、これは血液循環が良くなっていることを意味しているため、顔の脂肪吸引後には避けなくてはなりません。
「少しだけなら」という軽い気持ちで飲酒をしてしまうと、術後の仕上がりに悪影響が及ぶこともありますので、最低でも術後1週間程度は飲酒を控えるよう注意してください。

メイク

顔の脂肪吸引当日にはメイクを行えませんが、それは、手術当日には圧迫固定をする必要があるからです。
圧迫固定期間は患部の状態によって異なりますが、メイクをするなら圧迫固定が外れてからと考えておくのが妥当でしょう。

食事

飲酒さえしなければ、手術以前と同様の食事を楽しむことができます。
また、食後の歯磨きは手術当日から行えますが、その際には傷口に刺激を与えないように注意しましょう。

Method

顔の脂肪吸引の手術方法

顔の脂肪吸引では、脂肪をどの程度吸引するかによって印象が大きく変わるため、顔のバランスをみて吸引する部分を調整します。
麻酔を行い、皮膚に数mmの小さな穴を開けます。デザインにより、穴を開ける部位は異なりますが、比較的目立たない部位を選択します。
その穴からカニューレと呼ばれる極細の管を入れます。
脂肪層に対して適切な部位にアプローチし、丁寧に吸引していきます。
顔の脂肪吸引は、ただ脂肪を吸引すればいいという訳ではありません。脂肪吸引により脂肪のムラができると、顔の左右差や皮膚の凹凸がでてしまうので、繊細な技術が必要です。

How

凹凸のない小顔の作り方

脂肪除去や脂肪吸引を行う際には、凹凸のない滑らかな仕上がりを実現することが重要です。
闇雲に脂肪細胞を吸引してしまえば、仕上がりがでこぼこになったり、顔全体のバランスが崩れてしまったり、場合によっては、逆に顔が大きく見えてしまうことすらあります。

凹凸のない小顔を実現するためには、「どの部位の脂肪を取り除くべきか」といった、綿密なシミュレーションを行うことはもちろん、組織や身体への負担を最小限に抑えた脂肪吸引を行う必要があります。

また、脂肪吸引の傷跡が残らない(可能な限り目立たない)ようにするためにも、口の中や耳の裏側など、目立たない部位からアプローチする技術が必要になります。

脂肪吸引は多くのクリニックで実施されている美容整形のひとつですが、特に小顔の脂肪吸引を行う際には、実績や技術力のあるクリニックで施術を受けることが重要です。

eクリニックは、脂肪吸引においても日本トップレベルの技術力を持っておりますので、凹凸のない滑らかな仕上がりを実現することが可能です。

さらに、脂肪吸引だけではなく、糸リフトと脂肪吸引を組み合わせた小顔施術を行うことで、より理想的な美しい仕上がりを目指すことも可能です。

eクリニックはアフターフォローも万全です。
小顔整形に興味があるという方は、まずはお気軽にeクリニックまでご相談下さい。

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utility

アキーセルとウルトラゼット(Ultra Z)の有用性

eクリニックでは、「アキーセル」や「ウルトラz」という最新の脂肪吸引技術を取り揃えています。
身体への負担やダウンタイムを抑えながら、より美しい仕上がりを実現することが可能です。

アキーセル脂肪吸引とは

アキーセル脂肪吸引は、従来の脂肪吸引法と比較して、身体的負担が小さく、ダウンタイムが短いとされる最新の脂肪吸引技術です。

アキーセル脂肪吸引では、高周波の技術を応用することで、吸引管に微細な振動を加えることができ、脂肪組織を柔らかくほぐしながら、スムーズに吸引することが可能になります。
脂肪組織を小さく粒状にしながら吸引することができるため、従来の脂肪吸引機器よりも、吸引管が細く設計されています。
そのため、吸引部や周辺組織へのダメージを減らすことができ、痛みや腫れ、内出血などのリスクが少なくなります。
また、無理な力を加えずに脂肪細胞を吸引することができるため、滑らかな仕上がりを実現できます。

アキーセル脂肪吸引は、身体的負担、ダウンタイム、仕上がりの美しさなど、非常に多くのメリットがある脂肪吸引です。

超音波脂肪吸引 ウルトラゼット(Ultra Z)

ウルトラゼット(Ultra Z)は、特殊なカニューレを使用することで、吸引を行う先端から超音波を発生させながら脂肪吸引を行うことができる、最新の脂肪吸引技術です。
超音波のエネルギーはキャビテーションを起こし、脂肪細胞を破壊して乳化を促すことができます。

従来の脂肪吸引に比べて、血管や神経組織への損傷を抑えることができるため、体への負担も軽減することが可能です。

また、ムラができにくい、滑らかな仕上がりになるなど、「美しく細くなりたい」という希望を実現することができます。

hybrid

【ハイブリットリフト】小顔脂肪吸引と糸リフトの組み合わせによる小顔効果

小顔効果を狙った「顔の脂肪吸引」と「糸リフト」の組み合わせはとても相性が良いです。
脂肪吸引により皮下脂肪がなくなることで、物理的にフェイスラインや顔周りをスッキリとさせることができます。
そこに糸リフトを行うことで、顔全体を引き上げることが可能になります。
脂肪吸引によって一部剥離された皮膚が糸リフトによって引き上げられ、その状態で土台となる骨格と再癒着されることで、自然かつ効果的にリフトアップが実現でき、後戻りもしにくい状態となります。

eクリニックでは、脂肪吸引と糸リフトの組み合わせを意識した施術方法をご提案しております。
より効果的で美しい小顔効果を発揮させたいという方は、eクリニックまでお気軽にご相談下さい。

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FAQ

顔の脂肪吸引のよくあるご質問

顔の脂肪吸引とはどのような手術ですか?

顔の脂肪吸引は、顔の余分な脂肪を取り除き、シャープで引き締まったフェイスラインを作ることができる脂肪吸引手術です。一般的に、頬や顎のライン、フェイスラインの脂肪にアプローチし、脂肪細胞を吸引することで、スッキリとした小顔効果を実現できます。

顔の脂肪吸引の効果はどのくらい持続しますか?

顔の脂肪吸引の効果は基本的に半永久的です。一度取り除かれた脂肪細胞はほとんど再生しないため、長期間にわたって効果を持続させることができます。しかし、体重の増加や加齢によって、残っている脂肪細胞が大きくなることもありますので、効果を長期間維持するためには、生活習慣や毎日のケアに注意することも大切です。

顔の脂肪吸引でどれくらい脂肪が取れますか?

顔の脂肪吸引で取り除ける脂肪の量は、現在の脂肪量や脂肪の付き方によって異なりますが、一般的には数十ccから、多くても100cc程度です。あまりにも多くの脂肪を除去すると、顔がげっそりとした印象になってしまうリスクもありますので、吸引量ではなく、吸引部位や角度などを適切にコントロールしていくことが、自然で美しいフェイスラインを実現するポイントです。

顔の脂肪吸引が元に戻る心配はありませんか?

顔の脂肪吸引で一度取り除かれた脂肪細胞は、基本的に再生しないため、同じ場所に脂肪が蓄積してしまう心配はほとんどありません。脂肪吸引後には、脂肪細胞そのものの数が減るため、効果は長期間にわたって持続します。体重の増加や生活習慣の変化によって、残っている脂肪細胞が大きくなることがあり、これにより脂肪吸引を受けた部位が再び大きくなるという場合もあります。しかし、基本的にはリバウンドしにくい方法ですので、もとに戻りにくい手術といえます。

顔の脂肪吸引は痛いですか?

顔の脂肪吸引は、適切に麻酔をして行いますので、手術中に痛みを感じることはありません。術後には軽い痛みや腫れが生じることがありますが、処方する痛み止めでご対応いただけます。痛みや不安がある場合は、お気軽に医師にご相談ください。

顔の脂肪吸引のダウンタイムはどのくらいですか?

顔の脂肪吸引のダウンタイムは、通常1週間から2週間程度です。術後には腫れや内出血が発生することがありますが、これらは時間とともに軽減していきます。基本的には、2週間ほどで日常生活に戻ることができ、その後ゆっくりと時間をかけて馴染んでいきます。完全に顔が落ち着くまでには数週間から数ヶ月かかることもあります。

Price

顔の脂肪吸引の料金表

脂肪吸引基本料金(麻酔代圧迫具など)通常価格 ¥88,000(税込)
脂肪吸引ダウンタイム軽減オプション通常価格 ¥110,000(税込)
モニター価格 ¥110,000(税込)
脂肪吸引 1部位【ほほ・顎下・ほほ骨上・メーラーファット・ジョールファット】通常価格 ¥88,000(税込)
モニター価格 ¥54,780(税込)
脂肪吸引セット 顔三箇所通常価格 ¥198,000(税込)
モニター価格 ¥142,780(税込)
脂肪吸引セット 顔四箇所通常価格 ¥286,000(税込)
モニター価格 ¥164,780(税込)
バッカルファット通常価格 ¥154,000(税込)
モニター価格 ¥109,780(税込)

アキーセル脂肪吸引

アキーセルで顔周囲の脂肪吸引を行う場合、別途料金がかかります。

アキーセル 顔周囲【頬・顎下・頬骨上・メーラー】通常価格 別途¥220,000(税込)
モニター価格 別途¥110,000(税込)

Doctor このページの監修医について

田中里佳 医師

田中 里佳 Lica Tanaka

e clinic 東京院院長

経歴

略歴

  • 東邦大学医学部医学科卒業
  • 東京慈恵会医科大学付属病院
  • 大手美容外科 大宮東口院(婦人科形成症例数3期連続Top3入り)
  • 大手美容外科 新宿南口院(注入豊胸症例数&指名 全国No.1)
  • 表参道 某美容クリニック(豊胸エキスパートDr就任)
  • eクリニック東京院 院長就任

所属学会

  • 日本美容外科学会

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