東京院の豊胸手術・バストアップの特徴

バストの大きさや形、左右のバランスなど、バストにお悩みを持つ方におすすめなのが「豊胸手術（バストアップ術）」です。
豊胸手術には様々な種類の術式があり、メスを使用して外科的にバストの形を整える豊胸手術だけではなく、ヒアルロン酸などの薬剤を注入することで、バストを理想的な形に変化させる豊胸手術なども存在します。
そんな豊胸手術の歴史は古く、1900年代初頭にはヨーロッパで美容目的での豊胸手術が行われていたそうです。
現代では、自分自身の脂肪細胞をバストに移植することで、バストのサイズアップや形を整える施術である、ピュアグラフトやコンデンス豊胸といった術式も登場しています。
また、従来から行われているシリコンバッグを使用する豊胸手術に関しても、科学技術の進歩によって、シリコンバッグの性能が飛躍的に向上しており、触り心地や柔らかさ、自然な動きなど、よりナチュラルにバストアップができるようになっています。

eクリニック 東京院では、お客様の理想のバストを実現するために、様々な種類の豊胸手術を取り扱っております。
それぞれの豊胸手術には特徴があり、現在のバストの状態と理想的なバストのイメージによって、おすすめできる術式は異なります。
また、ダウンタイムの長さや体への負担、効果の持続期間や安全性などにも違いがありますので、お客様お一人おひとりにあった豊胸手術を選ぶことが非常に重要です。
eクリニック 東京院では、豊胸手術において、国内トップクラスの技術を持つ医師のみが、カウンセリングや問診、デザインから手術までを担当させていただきます。
お客様の理想的なバストを作るために、何度もデザインのシミュレーションを行いながら手術を行いますので、満足度の高い豊胸手術を受けていただくことができます。

eクリニック 東京院の豊胸手術の中でも、特におすすめできるのが脂肪注入による豊胸手術です。
脂肪注入による豊胸では、太ももやお腹周りなどからお客様自身の脂肪細胞を採取し、特殊な医療技術を使って純度の高い脂肪細胞を抽出します。
その脂肪細胞をバストに注入していくことで、より自然で美しいバストを手に入れていただくことができるというタイプの豊胸手術になります。
バストのサイズアップはもちろんのこと、さわり心地や動きなども非常にナチュラルでどの角度から見ても美しくなめらかなバストを作ることもできます。

eクリニック 東京院ではコンデンス豊胸や、ピュアグラフトによる脂肪注入による豊胸手術を行っています。
お客様ご自身の脂肪細胞を使用するため、ふわふわで生まれつきのような自然なバストに仕上げることも可能です。

eクリニック 東京院のピュアグラフト施術では、脂肪の生存性が高い状態で脂肪を抽出することができる超音波脂肪吸引をご案内することが可能です。
従来のピュアグラフト施術よりもワンランク上の豊胸をご希望の方にぴったりの施術です。

コンデンス豊胸は、ピュアグラフト同様に体内の脂肪細胞をバストに移植するタイプの豊胸手術です。
ピュアグラフトと大きく異なるのは、吸引後の脂肪を遠心分離機にかけることでより上質な脂肪のみを抽出できるという点です。
注入する脂肪の質が高まることによって、「大きなサイズまで豊胸しやすい」「しこりができにくい」「持続性が高まる」という特徴があります。
コンデンス豊胸の方がより良質な脂肪をバストに注入できるため、eクリニック 東京院でも非常に人気の豊胸施術となっています。

アキーセルは高周期振動技術を用いた、次世代型の脂肪吸引技術です。
従来の脂肪吸引よりも体への負担を緩和することができるので、より丁寧に脂肪細胞を吸引することができます。
そのため、アキーセルを使用することで、脂肪注入豊胸のダウンタイムを可能な限り最小限に抑える事が可能です。
アキーセル脂肪吸引は、皮下の組織や血管のダメージを最小限にすることで吸引後の出血を少なくすることができますので、術後の内出血やむくみ、痛みなどを抑えることが可能です。

eクリニック 東京院では、より理想的な脂肪注入豊胸術を受けていただくために、脂肪吸引時にはアキーセルを使用しております。

アキーセルを使用することで、脂肪注入豊胸のダウンタイムを可能な限り最小限に抑える事が可能です。アキーセル脂肪吸引は皮下の組織や血管のダメージを最小限にすることで吸引後の出血を少なくすることが可能です。それにより術後の内出血やむくみ、痛みなど抑えられます。

この症例はアキーセル脂肪吸引を行った太ももの１週間後の状態です。この通り内出血やむくみなどがほとんど見られません。

二の腕の脂肪吸引をアキーセルを使用した場合と使用していない場合の１週間後の状態の症例写真です。このように圧倒的にアキーセルを使用した方が腫れや内出血、むくみが少ないことが分かります。

アキーセル脂肪吸引を併用したコンデンス豊胸の脂肪注入の1ヶ月後の症例動画です。
他の美容外科で2回脂肪注入の豊胸手術を受けられたのですが、ご満足されなかったため当院にお越しいただきました。
外乳、谷間、バージスラインも美しくなるようデザインし、どこから見ても美しいバストになるように仕上げています。
特注の3Dカニューレを使用して外乳、下乳も美しいカーブを描くように形成しています。下着をつけても脱いでも美しいバストになりました。

モティバ・エルゴノミクス2は万が一体内で破れても中身が出ない構造になっています。
この動画は実際に300ccのモティバを破ってみた動画です。
とても柔らかい素材ですが、切っても中身が出ていないことがわかります。
モティバ・エルゴノミクス2はとても柔らかいですが、実際にバストに入れると、痩せ型の方は脂肪の柔らかさは負けてしまいます。
そのため、より自然なバストにするためにはモティバ・エルゴノミクス2と併用して脂肪を注入するハイブリッド豊胸がおすすめです。

モティバ・エルゴノミクス2は、シリコンバッグでも高性能を誇っており、従来のモティバよりも柔軟性が45％アップしていますので、より自然なバスト整形をお望みの方には特におすすめできます。
脇の皮膚を切開してモティバ・エルゴノミクス2を挿入することで、理想のバストを作ることができます。
ヒアルロン酸の注入では思うような効果を得ることができなかったという方や、長期間の効果を期待したいという方におすすめです。

この症例写真は270ccのモティバ・エルゴノミクス2と脂肪注入を同時に行った術後３ヶ月のハイブリッド豊胸の症例写真です。脂肪注入を同時に行うことで、より自然で美しいバストに近づける事ができます。

ハイブリッド豊胸は、シリコンバッグ（モティバエルゴノミクス2）と脂肪を注入する豊胸手術です。
脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸の良い部分をミックスした、まさにハイブリッドな豊胸術です。
脂肪注入を組み合わせることで、シリコンバッグのみの豊胸手術では得られないような、自然で美しいバストを手に入れていただくことができます。
例えば、もともと痩せ型の方が豊胸手術を受ける際、シリコンバッグだけでは、バッグの輪郭が明確になってしまうという懸念があります。
一方、脂肪注入のみで豊胸手術を受けようとすると、十分な量の脂肪を採取できず、思うようなサイズアップを実現できないという可能性もあります。
そのような場合にハイブリッド豊胸をご選択いただくことで、少量の脂肪注入でもサイズアップ効果が見込めるため、痩せ型で多くの脂肪を採取できない方でも2カップ程度のサイズアップを実現できます。

eクリニック 東京院のハイブリッド豊胸は、デコルテから谷間にもしっかり脂肪を注入するだけではなく、バスト全体を覆うようにも注入するのでより美しく柔らかいバストが叶います