東京で二重整形をしたい方必見!名医を探す方法をご紹介

二重が可愛い女性
埋没法の症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

目元は顔の印象を左右するパーツであり、理想の目元を目指して二重整形を検討する人はとても多いです。
一方で二重整形の経験を積んだ医師に手術してもらわないと、思い描いていたデザインと異なる二重まぶたになるなどのアクシデントが生じる恐れがあります。
東京都内だけでも二重整形を行う美容外科は非常に多くありますが、理想的な二重を手に入れるには名医を探す方法を把握しておきましょう。
埋没法と全切開の特徴などにも触れていきますので、二重整形を考えている方は是非ご覧ください。

東京院の二重整形の詳細

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二重整形には埋没法と全切開がある

二重整形のやり方は大きく埋没法と全切開に分かれます。
埋没法は医療用の糸をまぶたに通し留めることで二重のひだを作り出す方法です。
そして全切開は、まぶたを切開し筋肉や脂肪を切除してまぶた内部の構造を調整することで二重のラインを形成する方法です。

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埋没法のメリットとデメリット

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

まぶたを切開せずに二重まぶたを形成する埋没法にはこのようなメリットがあります。

  • 切開手術に抵抗がある人でも受けられる
  • 全切開と比べダウンタイムが短い傾向にある
  • 必要に応じてまぶたを手術前の状態に戻せる
  • 二重ラインの修正ができる場合がある
  • お子様でも手術を受けられる
  • 全切開と比べてリーズナブルな価格で受けられることが多い

一方でこのようなデメリットもあります。

  • まぶたが厚いと二重が取れやすい
  • 形成した二重ラインが取れる場合がある
  • 糸玉で目がゴロゴロしたり眼球に傷が付いたりすることがある

切開の必要がない点から心理的なハードルが低い傾向にある埋没法ですが、多少のリスクはともないます。
しかし技術のある名医の手術を受ければまぶたや眼球にアクシデントが生じる心配は少なくなります。

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全切開のメリットとデメリット

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

まぶたを一部または全体を切開する全切開にはこのようなメリットが望めます。

  • 二重が半永久的に持続する可能性が高い
  • 埋没法では二重が作れなかった人でも二重になれる

まぶたの内部の構造にアプローチする全切開には、長期的に二重が持続するという特徴があります。
そんな中このようなデメリットもあります。

  • 埋没法と比べてダウンタイムが長い
  • まぶたを元の状態に戻すことができない
  • 埋没法よりも値段が高い傾向にある

半永久的な二重を形成できるという点がお客様にとってデメリットとなる可能性もあります。
そのため全切開を検討している場合はまぶたを元に戻せないという注意点を把握した上で手術に臨むことを推奨します。

ハム目を修正した症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

まぶたを元の状態に戻すことはできませんが、修正手術をすることは可能です。全切開の修正手術は高度な技術を要します。当院は修正手術の研究に力を入れており積極的に他院で行った全切開の修正手術を受け入れています。この症例は他院で全切開を行ってハム目になってしまった状態を当院で修正手術をした症例写真です。不自然に見えてしまう二重幅を修正し、術後はまつ毛の生え際も復活した。全切開をして、なぜハム目と呼ばれる目になってしまうかというと、設定幅が広過ぎる点が挙げられます。また、全切開の手術時に切除する皮膚や筋肉が足りてなかったり、手術に時間がかかり過ぎてしまうことで、今までなかった瘢痕組織が増殖してしまうとハム目のようになってしまいます。他にも切開線の食い込みが強すぎる場合もハム目になってしまいます。修正手術をする際は、強すぎる食い込みを丁寧に癒着を一つずつ剥がし、適度な縫合をする事で修正しています。このような技術は熟練の技が必要です。


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二重整形の名医はどんな手術をしてくれる?

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

二重整形の経験を重ねた名医はお客様に寄り添ってくれる先生が多いので、お客様一人一人のまぶたの状態に合わせた手術をしてくれます。

パーツ本来の機能を損なわない手術を行う

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

経験をあまり積んでいない医師が二重整形を行った際、目が開きにくくなったり閉じにくくなったりする場合があります。
そんな中知識や経験を積んだ美容外科の先生はパーツの本来の機能を損なわないよう手術をしてくれます。
二重整形であればまぶた本来の機能を維持したまま美しい二重ラインができるように手術することが可能です。

骨格を考えて手術する

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

二重まぶたは顔の骨格と関係があり、二重の幅をどのぐらい広くできるかという点で骨格が影響します。
二重整形の名医であれば個人の骨格を考慮した二重のデザインを提案してくれます。

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二重整形の名医の特徴は?手術の前にココをチェック!

二重整形の名医の特徴を解説する看護師

医師が二重整形の名医であるかどうかは手術を受ける前の段階で判断することができます。
過去の実績やカウンセリングでの対応をチェックしてみましょう。

技術を積んでいる

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

二重整形においてこれまでに対応した症例が多い医師であれば技術を積んでいるといえます。
目尻にかけて幅が広くなる末広型にも目頭から目尻まで幅が同じぐらいの平行型にも対応した経験のある医師であれば、あらゆる形状の二重を形成できる可能性が高いです。
医師のこれまでどのような実績を重ねているかをチェックするには、美容外科のウェブサイトや医師のSNSを閲覧してみましょう。

カウンセリングが丁寧

医師の中には手術前のカウンセリングを手短に済ませてしまう人もいます。
一方で名医と呼ばれるような医師はお客様のニーズに応えた二重整形をしたいと考えているので、カウンセリングを丁寧に行う傾向が強いです。
具体的には二重のデザインの希望や手術に関する疑問をじっくり聞き取り、お客様の手術への不安を取り除くようなカウンセリングをしてくれることが多いです。

デザインに妥協しない

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

名医と呼ばれる先生はお客様の希望にしっかり応える二重整形をするために、二重のデザインに妥協しないことが多いです。
手術の前にはシミュレーションで二重のデザインを決定するのですが、名医の先生はこのシミュレーションに時間をかけ、細部に至るまでお客様の希望を聞き取ってくれることが多いです。

埋没法の独自の糸の留め方を習得している

フォーエバークロス法の図解

二重整形に力を入れている美容外科であれば、美容外科独自のやり方で手術をすることがあります。
美容外科独自の手術方法を習得している先生であれば、理想のデザインを実現してくれるだけでなく二重の取れにくさやまぶたの腫れにくさといった細かな点に配慮して二重整形をしてくれます。

埋没法は大きく分けると糸の結び玉を皮膚側(表側)に埋める方法と結膜側(瞼の裏側)に埋める方法があります。1週間ほどダウンタイムが取れる方は表側をお勧めする場合があります。当院の耐久力が1番強いフォーエバークロス法は二本の糸で5点を留める術式です。

クイックループ法の図解

逆にダウンタイムが取れなく数日しかない、すぐメイクをしたい方は結び目が裏側に来るクイックループ法の方法がおすすめです。クイックループ法は最短のダウンタイムで自然な二重になれます。

腫れづらく取れづらい埋没法の症例写真の1週間後
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

この症例は腫れづらく取れづらい埋没法の症例です。ぱっちり見える並行に仕上げています。

eクリニックグループには全国から全切開や目頭切開など切開系の手術や修正手術のご相談を多くいただいておりますが、埋没法も基本的に毎日行っています。

手術後のアフターサービスを受け付けている

名医である医師は手術後の段階までサポートしてくれる傾向にあります。
そのため手術後のアフターサービスを受け付けてくれる医師の二重整形を受けることができます。
なおアフターサービスの細かな内容は美容外科によって異なりますので、手術を受ける前に医師に確認しておきましょう。

downtime

ダウンタイムを短くするにはどう過ごせばいい?

埋没法のダウンタイム表

埋没法のダウンタイム表

全切開のダウンタイム表

全切開のダウンタイム表

二重整形を実施する際医師がお客様をリラックス状態に導けば、手術後まぶたが腫れたりむくんだりするリスクは低くなります。
しかしまぶたの状態が落ち着いてくるまでの期間は埋没法なら1~2週間、全切開であれば2~4週間ほどです。
そんな中ダウンタイムを短めに終わらせるためには、お客様自身も日常生活にある程度の注意を払って目元に負担をかけない生活を送ることが推奨できます。

安静に過ごす

ベッドで安静にしている女性

目元の腫れや内出血が治まるまでの間はスポーツなど体を激しく動かすことは避け、安静に過ごすことがおすすめできます。
横になると血液が頭の方に集まり腫れが悪化する恐れがあるので座った状態を維持することが推奨できます。
なお眠る時は枕を普段より高めにし、頭部に血流が集中しないように対処しましょう。
また本を読んだりパソコン、スマホを操作したりなど目を酷使する作業はおすすめできません。
そのため可能であればお仕事もお休みするのが理想的です。

できるだけ横向きで寝ない

就寝時横向きで寝ると左右どちらかの目の血流が良くなることで、片目だけ腫れが治まらないという状態になることがあります。
そのため寝る時はなるべく仰向けの体勢を維持しましょう。

目元を刺激しない

目をこするなどして目元に刺激を与えると腫れや内出血が悪化する恐れがあります。
少なくともダウンタイムが終わるまでは目元に触れないよう注意しましょう。
アイメイクやコンタクトレンズの使用も目元への刺激となるので手術直後は控えるのが理想的です。
埋没法であれば手術から2日が経過してから、全切開であれば術後5~7日後の抜糸が済んでからアイメイクやコンタクトレンズの使用を再開しましょう。ただし、コンタクトレンズは違和感のある場合は使用を控えてください。

目元を冷やす

腫れが気になる場合は氷や保冷剤などで目元を冷やしましょう。
冷却時はまぶたを濡らさないよう注意してください。
埋没法の場合は手術後2~3日、全切開の場合は1週間前後腫れが目立つことが多いので、その期間にアイシングをすることで腫れがやわらぐ効果が見込めます。
なお腫れが落ち着いてきたらアイシングをストップしましょう。
あまり長い間目元を冷やすと血流が悪くなり、むくみが悪化する可能性があります。
そのため腫れが落ち着いてむくみが残る段階になったら、今度は血流を促進させむくみを改善させるために目元を冷やさず少し温めるようにしましょう。

手術後すぐは体を温める行動は控える

手術後すぐはサウナやバスタブに浸かる入浴、また飲酒といった行動は控えましょう。
これらの行動で血のめぐりが良くなると腫れが長引く恐れがあります。

紫外線を浴びない

ダウンタイム中のまぶたはあらゆる刺激に敏感になっています。
紫外線もまぶたの負担になるので、日傘などで紫外線対策をしましょう。

サングラスやメガネなどで目元を隠す

床に置かれているサングラス

ダウンタイム中、目元を人に見られたくないという方も少なくありません。
そんな中やむを得ず外出する際はサングラスや帽子などで目元を目立ちにくくすれば人目が気になりにくくなります。

Price

名医の二重整形は高い?モニター価格とは?

名医による二重整形は必ずしも高価とは限りません。
相場と変わらない価格で名医のハイクオリティーな手術が受けられる美容外科はあります。
一方でリーズナブルな価格で名医の二重整形を受ける方法はあります。
その1つがモニター価格を利用するという方法です。
モニター価格は手術のモニターとなる場合に適用される価格で、モニターになった人は手術の前後の写真などを美容外科の症例としてウェブサイトやSNSに掲載することを承諾する代わりに、特別価格で手術を受けることができます。

Summary

二重整形ならeクリニック東京

東京院の受付

二重整形で美容外科をお探し中なら、eクリニックグループの東京院も選択肢の一つです。2023年にオープンしたばかりの綺麗なオシャレで綺麗な内装の美容外科です。

eクリニックでは二重整形をはじめ、目元の美容整形に力を入れています。SNSやホームページで埋没法や全切開の最新の症例情報を積極的に発信しています。修正手術の症例も多数あります。そして片目だけの手術も受け付けております。カウンセリングは丁寧に行っていますので、二重整形で名医をお探しなら、ぜひ当院のカウンセリングにお越しください。

東京院の二重整形の詳細

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