東京で二重整形を受けるならどこがいい？

二重整形は「目元の印象を変えたい」「毎日のアイプチが面倒…」といった方におすすめできる美容整形です。
美容外科の美容外科は日本各地に点在しており、特に東京には二重整形が受けられる美容外科がたくさんあります。
せっかく二重整形を受けるのですから良い美容外科でクオリティーの高い手術を受けたいですよね。
そこで今回は東京で二重整形を受ける時の美容外科の選び方や、美容外科の選びにおける注意点などをお伝えします。

この症例な当院で行った二重整形の症例です。全切開と眼瞼下垂と目頭切開と目尻靱帯移動とタレ目形成とクマ取りの裏ハムラと涙袋形成術を同時に行った１ヶ月後と３か月後の症例です。このように目元の整形をする場合、全切開だけとか目頭切開だけとかではなく、目元のあらゆる術式を絶妙なバランスで組み合わせる事で理想的な目に近づける事が可能です。

東京都内において二重整形は非常に多くの美容外科で実施されています。
しかし美容外科には手術を丁寧にしてもらえる所とそうでない所があるため、どの美容外科を選んでも理想的な二重になれるというわけではありません。
そんな中、質の高い二重整形をしてくれる美容外科には保証制度がある、評判が良いなどの特徴があります。

ハイクオリティーな手術をしてくれる美容外科や医師の対応が良い美容外科はお客様のプライバシーへの配慮も行き届いている傾向が強いです。
例えば待合室がお客様同士顔を合わせないような構造になっている、診察室の話し声が外に聞こえないような作りになっているなどの配慮がなされている美容外科であれば、お客様のために細かな点まで気を配っている美容外科だといえます。
プライバシーは一見、手術との関係が薄いですが、こうした細かな部分まで配慮されている美容外科であれば診察や手術も丁寧にやってくれる美容外科である可能性が高いです。

二重整形の後のダウンタイムでは、まぶたに腫れなどの不調が生じます。
しかしスキルを積んだ医師は手術道具の選択や麻酔の注入のしかたなどに注意を払い、まぶたが腫れにくいような手術をすることが可能です。
ダウンタイムが心配な場合は、是非診察やカウンセリングで「この美容外科ではダウンタイムに配慮した手術をしてもらえますか？」と確認してみましょう。
何らかの工夫がなされている点をアピールしてくれる美容外科で二重整形を受ければダウンタイムの症状が軽く済む可能性があります。

当院の埋没法でクイックループ法というメニューがあります。この術式は瞼の裏側からアプローチするため、この症例のように内出血なども現れづらく、ダウンタイムを少なくすることが可能です。

埋没法による二重整形で二重ラインを形成した場合、留めた糸が切れたり緩んだりすることで二重が取れてしまう場合があります。
二重のラインが薄くなってきたり二重が三重になったりすることがあれば、二重が取れる前兆である可能性があります。腫れづらく取れづらい埋没法もありますので、埋没法を受ける場合は取れやすいか取れづらいかといった点で選ぶのもポイントの一つです。

埋没法を実施した場合は糸を抜去することでまぶたを手術前の状態に戻すことができます。
しかし全切開においては手術でまぶたの内部の構造を変えるため、一度二重ラインを形成するとまぶたを元の状態に戻すことはできません。そのため、修正手術がしづらいのがデメリットです。ただ当院では全切開の高難度の修正手術も多数行っています。この症例は他院で行った全切開と眼瞼下垂を当院で修正した症例です。

全切開と眼瞼下垂の修正の他にタレ目形成と目尻切開を併用して行っています。
この症例の場合、術後１ヶ月と半年後で後戻りがないように靭帯骨膜固定法で目尻切開を行いました。

タレ目形成の場合、「タレ目にするのではなく、元の形を自然に最大限拡大するデザイン」や「つり目をアーモンド型いするデザイン」、「顔が短く見えるように目の位置を下げるデザイン」、「しっかりタレ目にするデザイン」など自由自在にデザインすることが可能です。
また、目尻切開をした際に、目尻の赤みを出さないようにしたり、目尻の形が四角にならず綺麗な三角になるようにしたり、下瞼の目尻側が赤い結膜が見えないようにしたり、下瞼がガクっとならず滑らかなカーブになるようにしたり、逆さまつげにならないようにしたり、目尻も下瞼も後戻りしないようにしたりするなど上手く調整することが可能です。

埋没法と全切開どちらのやり方が良いかは個人のニーズによります。
「まぶたにメスを入れたくない」「ダウンタイムを短く済ませたい」といった希望をお持ちの場合は埋没法が、また「長期的に持続する二重を目指したい」などのニーズをお持ちの方には全切開がおすすめできます。
なお埋没法と全切開はダウンタイムの経過も手術の細かな特徴も異なるので、医師と十分に相談した上で手術方法を選ぶのが望ましいです。

二重整形には基本的には健康保険は適用されません。
二重整形はけがや疾患を治す目的で行われる手術とは異なり、外見をより美しくする目的で行われる手術です。
こうした美容目的で行われる手術には保険が使えないケースが多いです。

手術のやり方によってはまぶたが腫れないように仕上げることも可能です。
eクリニックにおいても手術後に腫れが生じにくくなる手術プランをご用意しておりますので「ダウンタイムがとれない」という方は医師にご相談ください。

まぶたに厚みがあると術式によっては二重がすぐ取れる可能性があります。
一方でまぶたの脂肪が少ない人であればまぶたがそこまで厚くないため、糸に負担がかかりにくく二重が取れにくい傾向にあります。

全切開においてはつり目ではない人の方が成功率が高い傾向にあります。
まぶたを切開し脂肪や筋肉の一部を取り除くことで、以前より目が見開いた状態になります。
目が上方向に見開いたように見えることで、二重になると同時に気が強そうな印象になってしまう場合があるのです。
こうしたことから全切開に関しては、元の目の形状がつり目でない人の方が理想的な目元を手に入れられる可能性が高いです。

ただ、つり目の場合でも、当院の場合、この症例のように全切開とタレ目形成や目尻切開を組みわせて手術することで優しい印象の目元にすることが可能です。きつい目のような濃い印象を優しい目のような薄い印象の目にする場合、高難度の技術を必要とします。

二重整形で美容外科をお探し中なら、eクリニックグループの東京院も選択肢の一つです。2023年にオープンしたばかりの綺麗なオシャレで綺麗な内装の美容外科です。

eクリニックでは二重整形をはじめ、目元の美容整形に力を入れています。SNSやホームページで二重整形の最新の症例情報を積極的に発信しています。修正手術の症例も多数あります。そして片目だけの手術も受け付けております。カウンセリングは丁寧に行っていますので、東京で二重整形お名医をお探しなら、ぜひ当院のカウンセリングにお越しください。