コンデンス豊胸の術後経過は?1ヶ月、3ヶ月、1年後の変化を解説!

コンデンス豊胸をした女性のイメージ
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。

バストアップのために豊胸手術を検討している方の中には、コンデンス豊胸を考えている方も多いのではないでしょうか。コンデンス豊胸は、自分の脂肪を吸引して、専用のフィルターで濾過したあと、遠心分離機で不純物を最大限取り除き、上質な脂肪にしてからバストに注入する豊胸術です。
コンデンス豊胸は、自然で美しいバストアップが期待できると人気ですが、手術後はどのように胸が変化していくのでしょうか。そこで本記事ではコンデンス豊胸の術後経過について、手術翌日から1年後まで詳しく解説します。コンデンス豊胸の基礎知識やダウンタイムについてもあわせてご紹介しますので、コンデンス豊胸を検討している方はもちろん、コンデンス豊胸がどのような手術なのかについて知りたいという方も是非参考にしてみてください。

コンデンス豊胸

ABOUT

コンデンス豊胸とは

コンデンスリッチ豊胸で使用する脂肪のイメージ

コンデンス豊胸とは、二の腕や背中、腰ウエストなどから自身の脂肪を吸引し、その脂肪を胸に注入することで胸をふっくらとさせる脂肪注入豊胸の種類の一つです。コンデンス豊胸では、採取した脂肪を専用のフィルターで濾過したあとに遠心分離機にかけることで、血液や老廃物などの不純物を取り除き、よりピュアな状態にして胸に注入します。不純物が少ない脂肪にすることにより胸への定着率が向上し、確実なボリュームアップをはかることができるのが大きな魅力です。
ピュアグラフト豊胸との違い
ピュアグラフト豊胸も、自分の脂肪を吸引してバストに注入する豊胸術です。コンデンス豊胸との違いは脂肪を加工する過程にあります。コンデンス豊胸は遠心分離機を用い不純物を取り除くのに対し、ピュアグラフト豊胸では専用のフィルターで濾過することにより脂肪中の不純物を除去していきます。
シンプルな方法であることからピュアグラフト豊胸は加工にかかる時間を短縮でき、手術全体の時間も短く済ませることができるのが魅力です。
ただ、脂肪の純度がコンデンス豊胸と比較すると劣るため、脂肪定着率はやや低くなります。

merit&demerit

コンデンス豊胸のメリット・デメリット

コンデンス豊胸の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。

そんなコンデンス豊胸には具体的にどのようなメリット、そしてデメリットがあるのでしょうか。

メリット

コンデンス豊胸のメリットとして挙げられるのは以下のような点です。

  • 脂肪定着率が高い
  • 自然で美しいバストアップが期待できる
  • アレルギーや感染症などのリスクが低い
  • 半永久的に効果が持続する

上記でもご紹介したように、コンデンス豊胸は不純物の少ない状態にしてから脂肪を胸に注入するため約80%と高い定着率を実現しています。しこりや石灰化のリスクを減らすことにも繋がり、安全に豊胸することが可能です。
また、自身の脂肪を使うので仕上がりがとても自然なのも大きな魅力です。注入した脂肪が定着すれば自身の胸として機能するため、見た目だけでなく、触り心地も本物の胸と変わりありません。定着した脂肪は半永久的に残るので、定期的なメンテナンスは必要もありません。急激に痩せたりしない限りはボリュームをキープすることができます。

デメリット

一方、コンデンス豊胸のデメリットには以下のような点が挙げられます。

  • 3カップ以上のサイズアップは難しい
  • ダウンタイムがある

大量の脂肪を注入するとしこりができやすくなるため、コンデンス豊胸で一度に注入できる脂肪の量には限りがあります。そのため、コンデンス豊胸は1~2カップ程度のサイズアップを望む方におすすめです。
もし、3カップ以上のボリュームアップをしたい場合は、追加手術をすることで叶えることができます。コンデンス豊胸ならではの自然な仕上がりのままで、大幅なサイズアップを目指す方は追加手術を検討してみましょう。
そして、もう一つのデメリットがダウンタイムです。脂肪が定着するまでには時間が必要でそれまでは胸に刺激を与えないように安静に過ごさなければなりません。手術後の経過については下記で詳しくご紹介しますが、胸の完成までに数ヶ月かかることを頭に入れておきましょう。
ただ、脂肪吸引部位においては脂肪の吸引量が少ないため、一般的なボディの脂肪吸引と比べるとダウンタイム中の症状はそこまで強くありません。脂肪吸引のダウンタイムが過酷というイメージがある方は事前にどのような症状があるのかや期間について理解しておくことで、過度に不安にならずに安心して手術に臨むことができるでしょう。

development

コンデンス豊胸の術後経過

コンデンス豊胸の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。

コンデンス豊胸を受けるとどのように胸が変化していくのでしょうか。手術翌日から手術後1年以上の経過をご紹介していきます。

手術翌日

手術翌日は内出血や腫れ、痛みなどが出ます。また、腫れが強く出るため胸はかなり大きく見えます。内出血がかなり目立ちますが、手術部位が胸で洋服で隠れるため、周りに豊胸手術をしたことを気づかれることはないでしょう。脂肪吸引部分は、手術後当日から3日間ほどテーピングでの固定が必要となります。こちらも洋服で隠れる部分ですが、動きに少し制限がかかることがあります。
また、翌日からお仕事に復帰される方も多いですが、体への負担を考えて念のためにお休みを取るのがベターです。

手術後1~2週間

内出血や腫れ、痛みなどは手術後1週間をピークに徐々に落ち着いていきます。内出血の色は赤紫から黄色っぽく変化し、少しずつ目立ちにくくなります。腫れも治っていくためバストのサイズがダウンしたように感じますが、これは正常な現象ですので心配しなくても大丈夫です。
テーピングの固定が取れたら専用のガードルを着用し圧迫固定を続けます。ガードルは医師の指示にしたがって決められた時間着用するようにしましょう。

手術後2~4週間

痛みやむくみは、徐々に軽減していきます。また、内出血も消えていきます。
この時期は、徐々に日常生活に戻していきましょう。
抜糸が終われば、運動を再開しても構いません。軽い運動から少しずつ体を慣らして再開しましょう。ただ、過度なダイエットは脂肪の定着を妨げるので体重を減らしすぎないように注意してください。

手術後1ヶ月

術後1ヶ月は、脂肪の定着率が決まる時期です。この時期は、脂肪注入した部位に触ると、まだ硬さや違和感を感じる場合があるかもしれません。しかし、徐々に柔らかくなり、自然な感触になっていくでしょう。
まだ脂肪が完全に定着するまでは時間がかかります。ダイエットなどはせず、痩せないように気をつけてください。
脂肪吸引部位は引き続きガードルでの圧迫固定をしなければならないこともあります。皮膚や組織の様子を見てどれくらいまで着用するかを判断します。

手術後3ヶ月

術後3ヶ月で、脂肪の定着率がほぼ確定します。この時期になると脂肪注入した部位の形や大きさが落ち着き、自然なバストアップが完成します。胸のサイズは安定し、ここからサイズダウンすることはほぼありません。
ただ、人によっては脂肪吸引部分の皮膚の引きつれ感である拘縮という症状が続くことがあります。これも時間が経過するとともに自然に治っていくので、焦らず様子を見るようにしましょう。

手術後1年

コンデンス豊胸の完成の目安は6ヶ月です。ただ、脂肪の定着スピードは個人差があります。1年近くかかることもあるのでじっくり経過をみましょう。
コンデンス豊胸は追加手術をすることで3カップ以上のバストアップが可能です。追加手術は脂肪の定着が完了した6ヶ月後くらいから可能ですので、2回目の手術を検討している方は6ヶ月ごろにクリニックにて相談してみましょう。

コンデンス豊胸

down time

コンデンス豊胸のダウンタイムについて

コンデンス豊胸のダウンタイムを説明する看護師

コンデンス豊胸は数週間のダウンタイムがあります。症状や過ごし方について詳しくご紹介します。

ダウンタイムの症状

コンデンス豊胸のダウンタイム中に起こる可能性があるのは主に以下のような症状です。

  • 腫れ
  • 内出血
  • 痛み
  • 拘縮

脂肪吸引部位と脂肪注入部位の両方に出るのは腫れ、内出血、痛みといった症状です。これらは手術後1週間がピークで、脂肪吸引量が多ければ多いほど症状が強く出やすくなります。痛み止めなどが処方されるので、薬剤師の指示に従って服用しましょう。もし、耐えられないほどの痛みがあったり、これらの症状が長引く場合は炎症や感染症の可能性が考えられるので、早めにクリニックへ連絡し、医師に診てもらうようにしてください。
拘縮は脂肪がなくなってできた空間を埋めるため、組織がくっつこうとして起こる皮膚のつっぱり感や引きつれ感のことです。拘縮は手術から1ヶ月くらいで出始め、その後数ヶ月症状が続きます。時間の経過とともに自然に拘縮の症状は治っていきますが、気になる方はマッサージを取り入れることで皮膚のつっぱりや引きつれを緩和することができます。

ダウンタイムの過ごし方

コンデンス豊胸は上記でご紹介したように、脂肪が胸に完全に定着するまで数ヶ月を要します。そのため手術そのものはもちろん、回復期間であるダウンタイムの過ごし方も胸の仕上がりに大きく影響します。
ダウンタイム中はとにかく胸に刺激を与えないように気をつけて過ごしてください。長時間の入浴やサウナ、激しい運動は血流を良くすることから腫れや内出血などの症状を悪化させてしまう可能性があります。抜糸をするまでは、湯船には浸からずシャワーだけで済まし、運動は控えるようにしましょう。
脂肪が定着するまでは不安定な状態にあるので、手術後3ヶ月は胸を激しく揺らさないように注意しなければなりません。内出血が治れば軽く触るのは問題ありませんが、強く押したり揉んだりするのは控えましょう。
また、コンデンス豊胸手術を受けたあとはしばらくダイエットはしないようにしましょう。過度に体重を減らすと脂肪が定着しづらくなる可能性があるからです。無理に太る必要はありませんが、健康的な食事を取り、急激に痩せないように体型をキープするように心がけてください。

Summary

コンデンスをお考えの方はeクリニック東京へ

豊胸手術の実績豊富な医師が在籍するeクリニック東京院では、お客様の理想とするイメージをしっかりとカウンセリングした上で、一人一人の体に相応しい最適な豊胸手術を提案いたしますコンデンス豊胸はもちろん、モティバやピュアグラフトなど、どんな豊胸手術でも経験豊富な技術をご提供することに努めていますので、バストに関するお悩みを抱えている方は、ぜひ一度、浜松町にあるeクリニック 東京院へお越しください。

Related Column 関連コラム

Tiktok Instagram