コンデンス豊胸の症例写真をご紹介!理想の仕上がりにするためのポイントとは?

コンデンス豊胸をして大きくなった胸のイメージ
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。

コンデンス豊胸は、自分の脂肪を胸に注入してバストアップする脂肪注入豊胸手術の種類の一つです。ダウンタイムが少なく、自然な仕上がりが得られることから、近年人気が高まっています。
本記事では、20代から50代の年代別、術後1ヶ月から6ヶ月の経過別に、コンデンス豊胸の症例写真をご紹介していきます。また、ダウンタイムや理想の仕上がりにするためのポイントも解説します。
コンデンス豊胸を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

コンデンス豊胸

Photo

コンデンス豊胸の症例写真

コンデンス豊胸を受けた女の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸の術前と3か月後の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸を受けた女性の術前と3か月後の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸を受けた女性の横向きの症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸を受けた女性の右向きの症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸で理想の胸を手に入れた女性の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
正面から見た3か月後のコンデンス豊胸の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸の正面から見た症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸を受けた女性の正面の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸を受けた女性の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。
コンデンス豊胸を受けた女性の術前と4か月後の症例写真
考えられるリスク・副作用
腫れ・内出血・浮腫・痛み等を生じる事があります。
なるべく、リスクや副作用が出ないように配慮して手術を行っています。

コンデンス豊胸は生まれつきの胸のような自然さが魅力ですが、どのような仕上がりになるのか詳しく知りたいという方も多いかと思います。ここからはコンデンス豊胸を受けた方の実際の症例を写真でご紹介していきます。
女性の胸の発達は10代から始まり、16~18歳ごろをピークに徐々にホルモンの分泌が落ち着いてきます。完全にホルモンが落ち着くのは20代の半ば頃でそれまではまだ胸が大きくなる可能性があるため、コンデンス豊胸を受けるなら20代後半頃からがおすすめです。
コンデンス豊胸は授乳にも問題はありませんが、授乳を経験すると本物の胸と同じようにボリュームが減ったり、垂れたりすることもあります。授乳後、もう一度ふっくらとした胸に戻したいという方は再手術も可能です。
コンデンス豊胸は大きな切開が必要のない手術なので、手術後1ヶ月でも傷跡は目立ちません。注入した脂肪が完全に定着するまでは数ヶ月かかりますが、見た目は違和感がなく、経過もかなり自然なのが写真をみてお分かりいただけるかと思います。
胸が完成するのは手術後数ヶ月から長くて半年ほどかかります。それまでは胸が張ったり、反対に腫れが引くことで手術直後よりボリュームダウンして見えることもあります。完成するまでは多少のサイズや見た目の変化があるので、焦らずゆっくりと経過を見るようにしましょう。

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そもそもコンデンス豊胸とは

コンデンス豊胸を解説している図解

コンデンス豊胸とは、自分の脂肪を採取して胸に注入する脂肪注入豊胸の一種です。
通常の脂肪注入豊胸では、採取した脂肪をそのまま注入しますが、コンデンス豊胸では、採取した脂肪を遠心分離器で脂肪細胞と血液や水分などの不純物に分離します。不純物を取り除いた上質な脂肪細胞を胸に注入することで、定着率を高め、自然な仕上がりを実現することができます。

コンデンス豊胸のメリット

コンデンス豊胸のメリットは以下の通りです。

  • 自分の脂肪を使うため、異物反応のリスクが低い
  • 安全性が高い
  • 自然な仕上がりになる
  • 半永久的に効果が持続する

コンデンス豊胸は自分の脂肪を使うため、異物反応のリスクが大幅に低くなります。異物反応とは、異物が体内に取り込まれたことで起こる免疫反応です。シリコンバッグなどの人工物を使う豊胸術では、異物反応のリスクがゼロではありません。さらに、上記でご紹介したようにコンデンス豊胸では不純物をできるだけ取り除いた状態で胸に脂肪を注入します。上質な脂肪に加工し注入することで感染症や炎症、しこりができてしまうリスクも大幅に減らすことができます。
また、定着した脂肪は自分の胸の一部となり機能していきます。見た目や触り心地が自然で豊胸手術を受けたことがバレにくいです。そして、一度胸の一部になった脂肪は半永久的にその機能が持続します。急激に痩せるといったことがなければその効果は長期に渡ってキープできます。

コンデンス豊胸のデメリット

一方でコンデンス豊胸のデメリットとして挙げられるのは以下の2点です。

  • 3カップ以上のサイズアップは難しい
  • ダウンタイムがある

コンデンス豊胸は、自分の脂肪を採取して胸に注入する豊胸術です。そのため、脂肪の採取量には限界があります。注入できる量にも限界があり、一度に大量の脂肪を注入するとしこりができるリスクが高まってしまいます。したがって一般的に、1回のコンデンス豊胸でバストアップできるサイズは、1~2カップ程度と言われています。3カップ以上のサイズアップを希望する場合は、複数回に分けて施術を受ける必要があります。
また、コンデンス豊胸をはじめとする脂肪注入豊胸は回復期間であるダウンタイムがあります。ダウンタイム中は胸を刺激しないように気をつけなけらばならないため、仕事や運動など活動に制限が必要となります。

ピュアグラフト豊胸との違い

脂肪注入豊胸手術にはコンデンス豊胸の他にピュアグラフト豊胸という方法もよく利用されています。ピュアグラフト豊胸とは、自分の脂肪を採取して、2つの専用フィルターで不純物を取り除き、脂肪細胞を濃縮してから胸に注入する脂肪注入豊胸手術です。
ピュアグラフト豊胸とコンデンス豊胸の違いは、脂肪の精製方法で定着率が異なります。コンデンス豊胸の定着率は約80%であるのに対し、ピュアグラフト豊胸は約70%とやや低くなります。
ただ、ピュアグラフト豊胸はシンプルな加工方法であるため、脂肪加工にかかる時間が短く、手術全体の時間もコンデンス豊胸に比べて短くて済みます。手術にかかる体への負担が減らせるのがメリットで、手術費用もコンデンス豊胸よりも安い傾向にあります。

コンデンス豊胸

down time

コンデンス豊胸のダウンタイム

上記でもお伝えした通り、コンデンス豊胸には数週間から数ヶ月の回復期間であるダウンタイムがあります。ここからはダウンタイムの症状や過ごし方についてご紹介します。

ダウンタイム中の症状

コンデンス豊胸のダウンタイム中に出る主な症状は、以下のとおりです。

  • 腫れ
  • 内出血
  • 痛み
  • 拘縮

腫れは術後1週間程度でピークを迎え、その後は徐々に落ち着いていきます。内出血は術後2~3週間程度で自然に消えていきます。痛みは、脂肪を採取した部位に出ることが多いですが、痛み止めを飲むことで軽減できます。
手術から1ヶ月ほどで出てくる症状が皮膚の引きつれやつっぱり感です。これは拘縮という症状で、脂肪がなくなった部分の組織が元の状態に戻ろうとすることで起こります。同時に痛みが生じることもありますが、こちらも時間の経過とともに徐々に改善されていきます。

ダウンタイムの過ごし方

コンデンス豊胸のダウンタイムを過ごす際は、以下の点に注意しましょう。

  • 安静に過ごす
  • 脂肪を採取した部位を圧迫しない
  • 激しい運動を控える
  • 重いものを持ち上げない
  • 長風呂やサウナは控える

術後2~3日間は、特に安静に過ごすことが大切です。脂肪を採取した部位を圧迫すると、腫れや内出血が悪化する可能性があるため、注意しましょう。また、激しい運動や重いものを持ち上げることで、脂肪の定着率が低下する可能性があるため、できるだけ控えましょう。長風呂やサウナは、体温が上昇することで腫れや内出血が悪化する可能性があるため控えてください。
ちなみに、コンデンス豊胸は傷跡が洋服で隠れるということもあり、翌日からお仕事に復帰される方も多いです。ただ、体へに大きな負担がかかるとダウンタイム中の症状が悪化してしまう可能性があるので、長時間の立ち仕事をされている方や力仕事をしている方は念の為手術翌日はお休みを取るのがベターです。手術後は体調をみながら少しずつ復帰していくようにしましょう。

ideal

コンデンス豊胸で理想の仕上がりにするためには

コンデンス豊胸の症例写真をみて、理想の仕上がりに仕上げるためにはどうすれば良いのかお考えの方も多いかと思います。思い通りの胸を作るために気をつけておきたいこと、知っておきたいことは以下の通りです。

  • なりたいイメージを医師と共有する
  • 大幅なサイズアップは追加手術がおすすめ
  • 脂肪注入×シリコンバッグのハイブリッド豊胸という方法も

それぞれ詳しくご紹介します。

なりたいイメージを医師と共有する

コンデンス豊胸は医師の技術力が大きく影響する美容整形手術です。カウンセリングでどのような胸になりたいのか、理想の仕上がりのイメージを共有しておきましょう。理想の仕上がりを伝える際は、画像やイラストなどを用いて視覚的なイメージを見せるのも効果的です。好みやお悩みなどもあわせて伝えることで、より自分が目指す胸に近づけることができるでしょう。

大幅なサイズアップは追加手術がおすすめ

上記でもお伝えしたように、コンデンス豊胸は採取できる脂肪の量、そして一度に注入できる脂肪の量に限界があるため3カップ以上のサイズアップは難しいです。もし、3カップ以上の豊胸を目指すなら追加で手術を受けるのがおすすめです。
追加手術は脂肪が胸にしっかりと定着してから可能で、最初の手術から6ヶ月後から受けることができます。同じステップで自身の脂肪を胸に注入するため、コンデンス豊胸ならではの自然さを保ったまま、より豊かな胸を目指せます。

脂肪注入×シリコンバッグのハイブリッド豊胸という方法も

ハイブリッド豊胸とは脂肪注入豊胸とシリコンバッグ豊胸を掛け合わせた手術方法です。こちらの方法は一度の手術で大幅なサイズアップが可能なほか、採取する脂肪も少なくて済むため痩せ型の方でもチャレンジしやすい豊胸方法です。
ハイブリッド豊胸はシリコンバッグを脂肪で覆うため、自身の脂肪を用いた自然さと、シリコンバッグならではのしっかりとしたボリューム感を両方叶えることができるのが大きな魅力です。コンデンス豊胸に興味はあるものの、胸のサイズアップは一度で叶えたいという方はハイブリッド豊胸を検討してみましょう。

Summary

コンデンス豊胸をお考えの方は名医のいるeクリニック東京へ

豊胸手術の実績豊富な医師が在籍するeクリニック東京では、お客様の理想とするイメージをしっかりとカウンセリングした上で、一人一人の体に相応しい最適な豊胸手術を提案いたします。ピュアグラフト豊胸やコンデンス豊胸はもちろん、どんな豊胸手術でも国内トップクラスの技術をご提供することをお約束しますので、バストに関するお悩みを抱えている方は、ぜひ一度浜松町にあるeクリニック東京へお越しください。

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